Image Image
五橋オフィス
[休診日]日曜、祝祭日
〒980-0022 宮城県 仙台市青葉区五橋 1-6-2 KJ ビル2F
360°パノラマ
仙台駅前オフィス
[休診日]祝祭日・日曜は不定休
〒980-0021 宮城県 仙台市青葉区中央 3-1-1 鳳月ビル5F
360°パノラマ

お役立ちブログ

奥歯のインプラントがもたらす10の効果

訪問歯科
2020年12月28日
インプラントは心臓のペースメーカーや人工肛門のように補助する器具を意味する医療用語ですが、一般の認識では歯に「ねじ」を埋め込むものというイメージが強いです。ただ便利と分かっていても、インプラントにするメリットやデメリットが分からないという人も多いです。そこで歯を失いインプラントにしてみたいという人に、この記事ではインプラントがもたらす10の効果というテーマで紹介します。
入れ歯との違い
インプラントにすることによって、基本的に10個のメリットを得ることができます。

しっかりと強く咬める
インプラントは、陶器で使われるセラミックやジルコニアといった鉱石を溶かして作るため、とても頑丈に作られています。噛むときに圧力は60キロと大きく入れ歯ではまれに割れてしまうことがありますが、インプラントにすれば割れるリスクは限りなく少ないです。

食物をおいしく味わえる
インプラントにすることで、食事の際に噛む回数が増えて食べ物がおいしく感じられる効果があります。食べ物を噛んでいると、唾液腺から唾液が分泌されます。唾液と食べ物が混ざると、食べ物に含まれている味の成分が舌の味蕾という器官に伝わりやすくなるのでおいしく感じるのです。

硬いものが安心して食べられる
入れ歯の場合だと、せんべいや根菜類などの硬いものを食べると圧力に耐えきれずに外れる、もしくは壊れるリスクがあります。インプラントは歯肉で固定するだけでなく、骨でも固定します。したがって素材も頑丈なので外れるリスクがないのと壊れるリスクも少なくなるのです。

発音が安定して会話を楽しめる
歯は飲食だけでなく、歯並びが悪くなることで発声にも影響を及ぼします。歯は空気の振動をコントロールする役目があるので、一本でも失うとうまく発声が出来なくなります。インプラントにすることで義歯が空気のコントロール調節を代わりに行ってくれるので、発声がスムーズになります。

インプラントはむし歯にならない
インプラントで使われる素材は、一度1000度以上の加熱で焼き固めるという工程を経て頑丈にします。そのためインプラントの構造物には隙間が少ないため、口内にいる雑菌が繁殖できる隙間が少ないので虫歯になりにくいです。

隣の歯を削る必要がない
入れ歯を装着するときに隙間がなかった時には、装着するための空間を作るために隣の歯を削って調節するということをします。インプラントにすると、事前に失ってしまった歯の大きさを調べたうえで作成するので、隣の歯を削る必要がなくなるのです。

自分の歯にかかる負担が減って長持ちする
歯を失うと、少しずつですが隣の歯が動きます。隣の歯が動くと歯並びが悪くなるので、噛んだ時に2本分の歯の圧力が一本の歯にかかるので割れる可能性があります。そこでインプラントで固定をすることで、健康な歯の影響を少なくすることができるのです。

取り外す面倒がない
入れ歯の時には、衛生面を考えて一度取り外す必要があります。インプラントは雑菌が繁殖しにくいので、入れ歯の時と違って取り外す必要はなくなります。

自信を持って笑うことができる
奥歯を失うのであれば気にならないのですが、前方の歯を失うと人目が気になってしまい笑えなくなるなど感情が表に出しにくくなります。そこで前歯を失ったときにインプラントにすることで、見た目が通常の歯と変わらないので口を開けて感情表現ができるようになるのです。

あごの骨が痩せるのを防ぐことができる
噛むという行為は、顔の筋肉だけでなくあごの骨も鍛えています。インプラントで補強することであごの骨を弱くすることを予防できるのです。

奥歯のインプラントのデメリット
インプラントにはメリットが多いですが、デメリットもあるので行う前に把握する必要があります。

治療費が高い
歯に関するインプラントは保険適用外なので、一本治療するだけでも数十万円かかります。

治療期間が長い
インプラントは手術で骨と歯肉に人工歯根(ねじ)を埋めて固定するので、骨や歯肉が吸着するまでは上部構造が装着できないので治療期間が長いです。

奥歯のインプラントの治療方法
奥歯のインプラント治療の流れとしては、歯の無い部分を消毒します。感染症を起こすリスクがないと判断された段階で、手術でねじを埋めます。ねじが骨や肉にしっかりと固定できたことが確認出来たら、事前に作成しておいた被せ物をはめます。最後に外れないことが確認出来たら、奥歯のインプラント治療の完了です。

定期的なクリーニングも大事
丈夫に作られているといっても、継続して使えば噛む圧力で傷がつきます。傷がつくと雑菌が繁殖し、隣の歯に悪影響を及ぼす可能性があります。そのためインプラントをするときには、2、3ヶ月から半年に1回程度のペースでメンテナンスをするのが望ましいです。

注意事項を守りつつ噛む楽しさを取り戻しましょう
口内トラブルや大きな事故によるケガで歯を失うと、食べ物が食べづらくなるなど様々な問題が生まれます。その問題を解消するためにインプラントにすることで、見た目は通常の歯と変わりないためこれまで通りの生活を送ることが可能です。ただインプラントがいくら頑丈に作られていると言っても、継続して使えば傷がついてしまうのでメンテナンスが必要です。注意事項を守りつつ、インプラント治療をおこなうことが大事です。

掲載情報についてのご注意

信頼性の高い情報発信に努めておりますが、病状などは個別のものになりますので、皆さまに同じように当てはまるものではございません。掲載内容はご参考程度にとどめて頂き、実際の診査・診断については医療機関を受診し検査等を受けて下さい。
Image