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五橋オフィス
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りらく世代の歯科相談室

第2回 「最近、同居する母を見ていると、やっぱり歳なんだなあって 感じるのよね」B子さんが抱える心配事
B子さんは、70代も半ばにさしかかった実のお母さんと二人暮らし。
毎日の暮らしのなかで、お母さんの様子に衰えを感じています。
家のなかを歩いていても、絨毯とフローリングの境目など、ちょっとした段差につまずくようになりました。
手に持った物も頻繁に落としてしまうので、割れ物を扱うときは要注意。
食べる量も減ってきたようにみえます。
それに近頃では、なにをしても「疲れた」とすぐに腰を下ろしてしまうのです。
「母はもう歳なのだ」と感じているB子さん。まだ先のことと思っていた「介護」もそろそろかと、頭を悩ませています。
「歳だから」で諦めないで。要介護になる前に積極的な支援を
B子さんのように、親の衰えを目の当たりにして「歳だからしょうがない」と思われる方は多いと思います。

けれど、お待ちください。

積極的に支援することで、要介護状態へと向かっていくのではなく、健康状態へと改善させることができます。
支援せずに放置した場合、例えば食が細くなり栄養を満足に摂取しない状態が続くと、問題なのは体の筋肉が弱ってしまうことです。
転びやすくなって、骨折、そして寝たきりになるリスクが高まってしまいます。そうしてさらに低栄養状態となり……悪循環が続きます。
 
支援の要となるのは、「運動」と「食事」です。

筋肉の衰弱を予防し、栄養を十分に摂ることで、この悪循環を断ち切りましょう。
だからといっていきなり豪華な料理を出しても、歯や歯茎に問題がある方や、呼吸の乱れや筋肉の衰弱でむせやすくなった方は思うように食が進まないでしょう。

支援の仕方は一律ではありません。人それぞれの状態に合わせて専門家による適切な支援が必要です。
当院には、歯科医の他に、理学療法士・言語聴覚士という専門家が在籍しております。

要介護になる前に、または介護状態を改善させるために、まずは一度お気軽にご相談ください。

掲載情報についてのご注意

信頼性の高い情報発信に努めておりますが、病状などは個別のものになりますので、皆さまに同じように当てはまるものではございません。掲載内容はご参考程度にとどめて頂き、実際の診査・診断については医療機関を受診し検査等を受けて下さい。
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