お悩み相談
お悩み相談室
Bさん男性(77歳)
入れ歯を気にせず、食事したい
・使用している部分入れ歯が合わず、痛くてうまく噛めない。
・歯肉と入れ歯の隙間に食べ物が詰まってイライラする。
・入れ歯のことを気にせず、普通に食事できるようになりたい。
・歯肉と入れ歯の隙間に食べ物が詰まってイライラする。
・入れ歯のことを気にせず、普通に食事できるようになりたい。
具体的な症状
【入れ歯不具合】 入れ歯の内面が歯肉に当たって痛みが出ていた。
【銀歯不適合】 入れ歯部分を含め修復物(銀歯)の不適合のため食べ物が詰まりやすい状態だった。
【銀歯不適合】 入れ歯部分を含め修復物(銀歯)の不適合のため食べ物が詰まりやすい状態だった。
治療内容
【入れ歯不具合】入れ歯の部分をインプラントで対応
【銀歯不適合】修復物(銀歯)が合っていない部分をセラミックで修復
■インプラント
歯を失った部分に、人工の歯根を埋め込み、それに人工の歯をとりつける治療。自分の歯と同じように噛めます。
■セラミック
歯の被せもの。金属を使用しておらず、見た目(色調・明るさ)がよいのが特徴。
【銀歯不適合】修復物(銀歯)が合っていない部分をセラミックで修復
■インプラント
歯を失った部分に、人工の歯根を埋め込み、それに人工の歯をとりつける治療。自分の歯と同じように噛めます。
■セラミック
歯の被せもの。金属を使用しておらず、見た目(色調・明るさ)がよいのが特徴。
担当スタッフより一言
歯周病で歯肉の状態が不安定だったこともあり、入れ歯や銀歯が合わずにご苦労されていましたが、歯周病の治療、そして入れ歯からインプラントへの移行を決めたことで、今回の症状が劇的に改善されました。
赤間亜久里
掲載情報についてのご注意
信頼性の高い情報発信に努めておりますが、病状などは個別のものになりますので、皆さまに同じように当てはまるものではございません。掲載内容はご参考程度にとどめて頂き、実際の診査・診断については医療機関を受診し検査等を受けて下さい。


