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歯が抜けたまま放置するのはNG!インプラントがおすすめの理由

訪問歯科
2020年12月28日
食事を美味しく食べ、毎日健康に過ごすには丈夫な歯が欠かせません。生えてきてからずっと口の中にあるものですが、様々な理由で歯を失ってしまう事もあります。歯を失った時、果たしてそのままの状態にしておいても良いのでしょうか?この記事では歯が抜ける原因や抜けた時の治療法、インプラントなどについて紹介します。
歯を失う一番の理由とは?
歯を失う一番の理由として挙げられるのが歯周病です。歯周病とは歯のプラークに繁殖した歯周病菌が原因で起こるもので、歯を支えている歯槽骨や歯茎が徐々に溶けていき、最後には歯が抜けてしまうという病気です。30歳以上で歯を失う人のほとんどが歯周病になっていますが、ストレスや免疫力の低下などが発生要因と考えられています。歯周病の怖いところは、症状がかなり進行するまで自覚症状が無いという点で、腫れや痛み、歯がグラグラする、噛みにくくなるといった症状が出る頃には既に手遅れの可能性が高くなります。ちなみに35歳以上の日本人のほとんどが歯周病罹患者、または予備軍とも言われています。

そして歯周病と同様に、虫歯も歯が抜ける原因の一つです。虫歯菌はプラークの中で繁殖し、食べカスを餌にして酸を出すのですが、この排出された酸が歯を徐々に溶かしていきます。虫歯の初期の段階では気づきにくく、痛みや出血で歯医者に行く頃には歯を大きく削ったり、神経を取るなどの治療が必要になります。虫歯が厄介なのは治療をしても再発しやすい点で、神経を取り除くほど重度になると歯もボロボロの状態になっています。強く噛むと歯根が割れ、結果的に歯を失う可能性が出てくるのです。

歯が抜けた状態で放置するのは何故ダメなのか
ただ1本抜けただけなら問題ないと放置する人も少なくありません。しかし歯が抜けた状態のままにしておくと、様々な悪影響を及ぼします。まず口全体への影響としては、歯並びや噛み合わせが悪くなったり、健康な他の歯ももろくする可能性があります。実は歯には不思議な習性があり、抜けた歯の両隣りや噛み合う上下どちらかの歯は空いているスペースに寄って空白を埋めようとします。すると歯並びが悪くなり、噛み合わせも悪くなってしまうという訳です。また本来なら28本あるべき歯が27本になると、歯1本1本にかかる負担が増えます。健康だった歯も徐々に痛みや腫れが出たり、虫歯が出来やすくなったりするのです。

口だけではなく身体全体にも影響を及ぼします。例えば歯全体の状態がどんどん悪くなるため、食べられる食材が限られていくようになり、食べる楽しみが失われていきます。さらに噛む力が弱くなると、食べ物をしっかり噛み砕かずに飲み込むため胃腸への負担が重くなります。歯並びの悪さで笑顔が不自然になる、噛む力が衰える事で筋力が低下し老けた印象になるなど、見た目も変化してくるかもしれません。

歯が抜けた場合の治療法
歯が抜けた状態で放置しておいても、何も良い事はありません。放置期間が長くなるほど抜けた部位周辺の状態が悪くなり、治療費用もかかるため、なるべく早い段階で治療を受けた方が賢明です。ちなみに歯が抜けた場合の治療法としては、ブリッジや入れ歯、インプラントなどがあります。それぞれ治療期間や費用も異なるため、自分自身が出せる予算や生活用途に合わせて、歯科医に相談しましょう。

インプラント治療がおすすめの理由とは?
インプラントは治療費用が高く、治療期間を要します。しかしインプラントは最も理想的な治療法と言われています。そもそもインプラントとは、歯を失った場所に人工の歯の根っこを埋め込み、その上から人工の歯のかぶせ物を取り付けるという治療法です。大きく歯を削る、またはバネをかけるなどの必要がなく、歯が抜けた箇所のみの施術であるため、周りの健康な歯に悪い影響を及ぼさないのです。さらに人工で作られていると言えども、天然歯に近い構造を持っているため、噛み心地も見た目も違和感を感じません。またインプラント治療を受けた後は、定期的にメンテナンスを行う事で半永久的に使い続けられるという点もメリットの一つと言えます。

歯を失った場合は迷わず歯医者に相談をしよう
1本ぐらい抜けても大丈夫だろうという安易な考えが、自分の将来を台無しにするかもしれません。1本分の空白が他の健康な歯にも悪影響を及ぼし、美容や健康を損なう原因となるのです。スピードも大切で、治療を後回しにすると症状が悪化し、費用もその分高くなります。抜けた段階で速やかに歯医者を受診し、インプラントなど自分に最適な治療法について相談していく事が大切です。

掲載情報についてのご注意

信頼性の高い情報発信に努めておりますが、病状などは個別のものになりますので、皆さまに同じように当てはまるものではございません。掲載内容はご参考程度にとどめて頂き、実際の診査・診断については医療機関を受診し検査等を受けて下さい。